ごあいさつ

災害対策

saigai_top.png

 

 

 

絶対に起きて欲しくない、大きな災害。しかし、それら全てを未然に防ぐことはできません。ですから、いざという場合に普段から備えておくことがとっても大事です。では、いざ災害が起きてしまったとき医療的ケアを抱える人や家族にとってどういった備えが必要なのでしょうか。一般的な災害への備えとしての部分も含め、防災・減災のために医ケア児の家庭では何が必要か考えていきましょう。

 

 

 keisen.png

 

 

 

 renkeidaiji.png

 

 

災害による被害を未然に防ぎ最小限にとどめるためには、「自助」「共助」「公助」それぞれの備えと連携が大切です。かけはしねっとでは、インターネットや交流かいなどの活動を通じて、災害時にも助け合えるつながりづくり(共助)を目指しています。 

 

阪神・淡路大震災時に生き埋めや閉じ込められた人が誰によって救出されたか調査したところ、「自力脱出・家族による救助」66.8%「友人・隣人や通行人による救助」30.7%でした。「救急隊等による救助」については1.7%で、被害が大きすぎて対応しきれないばかりか、道路の寸断等により現場にたどりつけないという状態だったそうです。

 

この「自助・共助 : 公助 = 9 : 1 」という割合からも、自助や共助の重要性がわかります。災害が起こったときに、自分が無事でなければ子どもを助けることはできません。まず守るのは自分自身(自助)です。災害時の備えとして、まずは自分や家族を守るための「自助」の取り組みから始めましょう。

 

 

 

 

kuwashiku.png

 

  jikyoukou.png

 〜 自分で備える 〜  〜 地域で備える 〜 〜 行政で備える 〜