ごあいさつ
活動報告ブログ
こんにちは!
寒い日と暖かい日が交互にやってきて、
体調管理が大変ですね(*_*;
明日はたいへんな寒波だとか。。
みなさまどうぞお気をつけください。
さて、お待たせしました!
やっと今月の交流会の情報解禁です!
今年も、長年支援機器の製作を続けていらっしゃる
山ねこ工作室 さんをお招きして、
入力支援機器の体験会を行います!
第1部ワークショップでは、身近に手に入るケースを使って
おもちゃを組み立て、支援機器を使って動かしてみます。
※ケースはチラシに掲載の写真をご覧ください。
第2部の体験では、視線入力による簡単なゲーム体験ができます。
第1部と第2部、それぞれお申し込みが必要です。
ご注意ください!
場所:筑波銀行つくば副都心支店
第1部 支援機器ワークショップ 10:00〜12:00
※定員10名、実費負担900円程度有
第2部 視線入力・支援機器体験 13:30〜15:00
なお、今回から試験的に
ホームページメニューに「交流会申込み」の
項目をもうけてみました。
そちらからも申込み可能ですので、
よろしかったらお試しください。
みなさまのご参加、お待ちしています!
こんにちは!中島です。
雪解けの冷たい風が運んできた2月。
いよいよ厳冬と言われる頃でしょうか?
早朝は寒さが身にしみます。
みなさま、暖かく過ごされてますか?
さて、先日かけはしねっと 代表 根本が、
茨城県市町村保健師連絡協議会 平成30年度市町村保健師研修会
に出席させていただき、講演をさせていただきました。
講演では、
現在の医療的ケア児・者に対する取り組みや、
家族の困り感などをお伝えしてきました。
ありがたいことに講演後いただいたアンケートには、
「話に胸を打たれた」「保健師として何ができるか考えさせられた」
など、お話を真摯に受け止めてくださったお声が多く寄せられました。
定員を超える数の参加者が集まったことからも、
医療的ケアへの関心が深まってきていることを感じました。
また一つ、医療的ケアを理解しようとしてくださる動きの
お手伝いができたのではないかと思っています。
障害のあるなしや医療的ケアのあるなしにかかわらず、
地域の保健師さんは、子どもが生まれてすぐから
親や本人の支えになってくれる大切な存在です。
これからも是非、
困っている家庭や生きづらさを感じる方の
心の拠り所の一つとして地域を支えていただけたらと
期待しています。
貴重な機会をありがとうございました!
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かけはしねっと では、運営メンバーによる
講演などのご相談もお受けしています。
医療的ケア、重度心身障害の当事者家族として、
お伝えできることがあればお手伝いをしますので
お問い合わせページよりご連絡ください。
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