ごあいさつ
活動報告ブログ
多くの方にご来場いただき盛況のうちに終えることができました。
来場者65組153名!
なかには、たまたま買い物に来ていて館内アナウンスを聞いてきたという家族さんも。
”えん”日 の”えん”は”縁”であり”円”であり、
開催するメンバー同士がつながる、来場者がつながる、来場者とつながる、
子どもたちをまんなかにみんなが垣根を越えて手をとりま~るく などなど
いろんな想いを込めた名称。
・視線入力装置、入力支援機器(スイッチ)を使ってゲームやおもちゃを遊ぶ体験
・実践事例紹介
・OriHime体験
・オミ・ビスタ3体験
・BigSmileLocoや電動カート等移動支援機器体験
・地域で利用できる支援・サービスの情報提供
こうしたさまざまなブースを通して医療的ケア児等障害のある子どもとその家族の暮らしをよりよくするサポート・支援について知る・触れる(体験する)・つながる場を提供することができたかなと感じています。
今回の”えん”はこの地域社会の面的にも、子どもたち・家族の未来にも無限大に広がっていくんだろうなぁ そうなるといいなぁ
年齢もさまざま 障がいのある子もない子も、「楽しい」新たな気づきと出会えたインクルーシブな空間でした!
そのような場を作り上げることができたのも企画に協力いただいた皆様のおかげ。
ありがとうございました!
この事業は日本理学療法士協会令和5年度障がい者団体助成をいただき開催しました。