ごあいさつ

活動報告ブログ

2023-08-28 12:17:00
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このような場にお声かけいただき光栄です。

多くの方のご参加ご来場をお待ちしています!(根本)


2023-08-28 11:15:00

8月11日(金・祝)

多機能型事業所さんの協力のもと、夏祭り開催しました!

 

5月に新型コロナウィルスが5類へ移行、世の中の感染対策・対応は大きく変わりました。

でも、ウィルスがなくなったわけではないし、、、

対策が緩和され活気づく地域社会の情勢にまだもろ手を挙げて喜べない、、、

人混みはまだちょっと不安、、、

なので、障がい児・医療的ケア児とその家族を対象にお祭りを企画しました。

 

かけはしねっと 初めてのなつまつり!

かき氷に綿あめ、フランクフルト串などのフードコーナー

千本引きくじ、的当て、ヨーヨー・スーパーボールすくいなどのゲームコーナー

たのしかった~

お手伝いいただいたスタッフさんからも「たのしかったねぇ」

参加されたご家族さんからも、子どもたちはもちろん、きょうだいさんも「たのしかった!!」って。

天気にも恵まれ、開催後に体調を崩される方もなく無事に終えることができました。

 

多大なる協力をいただきました多機能型事業所どんぐりの家、多機能型事業所ゆう

TBファクトリー株式会社さま ありがとうございました。

この企画はさわやか福祉財団 地域助け合い基金の助成で開催することができました。


2023-08-01 08:54:00
ご来場ありがとうございました

多くの方にご来場いただき盛況のうちに終えることができました。

来場者65組153名!

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 なかには、たまたま買い物に来ていて館内アナウンスを聞いてきたという家族さんも。

 

 えん”日 の”えん”は”縁”であり”円”であり、

開催するメンバー同士がつながる、来場者がつながる、来場者とつながる、

子どもたちをまんなかにみんなが垣根を越えて手をとりま~るく などなど

いろんな想いを込めた名称。

 

      ・視線入力装置、入力支援機器(スイッチ)を使ってゲームやおもちゃを遊ぶ体験

      ・実践事例紹介

               ・OriHime体験

               ・オミ・ビスタ3体験

               ・BigSmileLocoや電動カート等移動支援機器体験

               ・地域で利用できる支援・サービスの情報提供

 

こうしたさまざまなブースを通して医療的ケア児等障害のある子どもとその家族の暮らしをよりよくするサポート・支援について知る・触れる(体験する)・つながる場を提供することができたかなと感じています。 

 

今回の”えん”はこの地域社会の面的にも、子どもたち・家族の未来にも無限大に広がっていくんだろうなぁ  そうなるといいなぁ

年齢もさまざま 障がいのある子もない子も、「楽しい」新たな気づきと出会えたインクルーシブな空間でした!

そのような場を作り上げることができたのも企画に協力いただいた皆様のおかげ。

ありがとうございました!

 

この事業は日本理学療法士協会令和5年度障がい者団体助成をいただき開催しました。 

 


2023-07-17 11:09:00
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久しぶりの対面企画!!

多くの方のご協力賜り開催できることになりました。

 

2023年7月29日(土)

イオンモールつくば3階 イオンホール

参加費無料

事前申し込み不要です

 

詳しくはこちら↓

https://kakehashinet.jp/free/en-nichi

このイベントは日本理学療法士協会令和5年度障がい者団体助成をいただき開催します。ありがとうございます!!


2023-04-02 22:37:00

今年の桜はもう満開を過ぎ花吹雪🌸

その桜たちがちょうど咲き始めた3月20日と21日、

令和4年度茨城県ボランティア・市民活動推進事業費助成事業でシブリングサポーターの研修を開催させていただきました。

今回も大阪からNPO法人しぶたねの清田理事長とシブレッドさんをお招きし、シブリングサポーターである事業所での実践研修ときょうだい児さんたちにも参加してもらってのあそびの体験会を行いました。

きょうだい児さんたちが抱きやすい気持ちに配慮した言葉かけや接し方、企画進行の流れに合わせた遊びのチョイスなど実践的な内容で、すぐにでも今後の活動に生かすことができるようなプログラムでした。        

 196r8uo9.png(21日プログラムで制作したギャラクシーボトル)

子どもたちはおとうさんやおかあさんからも離れ、そして病気や障がいのあるきょうだいさんとも離れて参加してくれました。サポータースタッフもひとりの子どもとして純粋に時間を過ごしてほしい、「来てくれてありがとう!」の気持ちをいっぱいにして子どもたちを迎え関わっていきました。この時だけは「〇〇ちゃんのおにいちゃん(おねえちゃん)」「〇〇ちゃんのおとうとくん(いもうとちゃん)」ではなく、子どもたち自身が呼んでほしい呼び名で、時間いっぱいまで使って一緒に楽しんじゃいました。参加してくれた子どもたちからは「とてもたのしかった」との感想をたくさんいただきました! 

 


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